



生まれ育った土地では、8月15日に行われる精霊流しがお盆の行事でした。
当日、夕暮れ時になると、故人の霊を弔う手作りの船の出発を知らせる鐘の音と、耳をつんざく爆竹の音が鳴り響き、それは非日常的な光景でありました。
東京近辺では、お盆というと主に新暦の7月15日に行われるようですね。
東京の霊園では、故人の霊を供養される方たちが静かな時間を過ごしていらっしゃいました。
自転車散歩で何のゆかりも無い霊園を訪れたわけですが、「そんなノンキに他所様の霊園に行くくらいならば、8月15日といわずお墓参りにいらっしゃい」と天の声が聞こえたような気がしました。
@小平霊園・東京都東村山市