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煤川(すすかわ)集落 


バスの運転手さんはわたしが煤川集落へ行くと聞いて、本来のバス停よりも集落へ登るすぐ近くの道の直前に停車してくれたようだった。
そこから傾斜のきつい道を30分ほど登って、集落に到着。




日当たりを求めて人々は山の高い場所へ集落を作るのだけど、こんな高い土地まで石垣の石を集めたかと思うと、どれほどの労力だったろうと頭が下がる。

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このブロックは昔の焼却炉でしょうか。
訊ねたくても、この陽だまりの道には賑わいもなく誰もいない。
集落が残っていても、過疎化の波は着実に空き家も増やしているのです。

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少し下ると、斜面に連なる畑を発見。

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ようやく第一村人に出遭いご挨拶を済ませ、畑を見せていただくことにする。
重い畑道具を持って、斜面を元気に登るおかあさん。

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秩父地方には漬物用の野菜で“しゃくし菜”というのがあって、ちょうどJAに出荷する為に収穫中でした。秩父の土産物屋ではしゃくし菜の漬物をよく見かけるけど、これからはお母さんたちの日に焼けた笑顔が浮かんできそう。

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[ 2008/11/22 22:43 ] 奥多摩・奥武蔵 | トラックバック(-) | CM(2)

空の青 と 雲の白 と 山の紅黄 と おかあさんの笑顔。
とても美しく目を奪われます。人の暖かさも感じるのですが、一方で凛とした空気の緊張感も伝わってきます。これから厳しい冬がやって来ます。
いろいろ想いが巡る写真です。
[ 2008/11/23 10:20 ] [ 編集 ]

>xsionさん

同じ埼玉でも秩父地方は、うちより3~4度低いみたいです。
それに、空気の綺麗さは全然違いますしね。もうほとんど山梨県に近いとこです。
バスじゃないとお店にも通えない不便な所ですが、高齢の方はやっぱり移動しないのです。
厳しい冬も、代々伝わる知恵で乗り切るのでしょう。
ふらりと訪れた見ず知らずの部外者にも、懐かしい友に接するみたいに温かさを与えてくれるのは、やはり自然と共に生きている逞しさと優しさなのかなぁ、などと思いました。

[ 2008/11/23 11:21 ] [ 編集 ]

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