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静かな夜の置き土産、冷たい夜明けに華が咲く。
朝の光に一瞬の輝きを放ち、やがて空に融けゆく霜の記憶。
2008年2月
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large強い冬型の気圧配置で、ここ数日の美ヶ原は地吹雪が続いていたそうです。
わたしが迎えた美ヶ原の日の出は、静かで穏やかな光景でした。
わたしが雪原の日の出を再びこの目で見ることは、もう今冬はないでしょう。
来年の冬、また同じように白い世界に包まれるその日まで、元気で過ごせたらいいな、と小さくとも強い願いを胸に抱くのであります。
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large午前0時に就寝するも、3時半に目覚める。
日の出まではまだ3時間もあるというのに、もう眠れない。悶々…。
何気なく窓の外を見たら、夕方の雲も取れて夜の闇に星屑がきらめいている。
とたんにスイッチが入ってしまい、マイナス17℃の世界に飛び出した。
宿泊場所の「王ヶ頭(おうがとう)ホテル」
largeJR松本駅から送迎バスで60分。
山道に入る前にチェーンを装着し、奥に見える尖った山頂へ向かいます。

登山が出来ないわたしでも、送迎バスのお陰で冬山に踏み入ることができます。
large同じく一人旅の女性。ペンタックスのフィルムカメラをお使いでした。
large長野県のほぼ中央に位置し、県内の広範囲を見渡す事ができるので、長野県の放送局の送信所やNTTの中継所などが建てられていて、放送・通信の要でもあります。
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large17:00 夕方には雲が広がって、夕陽を見られなかったのがちょっと残念。
large17:14 判りづらいですが、マイナス11℃。
着込んでいたので耐えられない寒さではなかったですが、普段通りの指無し手袋は無謀でした。

22:06 玄関脇の暖房から離れた窓に付いた霜。 これ、部屋の内側ですよ。
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large6:37 凍りついた窓を朝日が照らし、霜の模様は自然が織りなす造形美。
large6:38 ツララも朝日に染まる。 みなさん、早起きのようで。
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